plastic toy
プラトイ
こちらの頁では、動力(ゼンマイ、モーター)付のプラスティック製玩具をご紹介しています。
プラトイのウルトラホークもセブントイではポピュラーな商品ですね。

 ・・・ところで、
トイマークって、ご存知ですか?
←この画像は?
  …マルザン??
セブンファンなら、上の画像、おわかりですね?そう、セブン最終回の映像です。
今まで(2002年2月現在)お宝本などのメディアで紹介されたことがなかったため、意外と
ご存知でない方が多いようですが、この商品こそ、「トイマーク」の電動プラトイシリーズ。
TV出演のみならず、箱の裏には、御大・円谷英二のメッセージとサインまで入る由緒ある
商品です。シャープな造型、美しい梱包箱、そして電動。まさにウルトラセブンプラトーイの
頂点に君臨する商品ではないでしょうか。
マルザン製のプラトイ登場!…と思ったら、
箱に「接着剤のいらない組み立ての簡単なプラモデル」と書いてある…。プラモデル?
ゼンマイユニット等をスナップオンし、シールを貼っておしまい。これはプラトイですよね。
証拠品として、上に販売店用カタログを用意しました。ねっ?「マルザンのプラトイ」って
書いてあるでしょ?(^^;) プラモ(B)を大きくしたようなシャープで美しい造型です。
ホーク1号・3号とも、250円。
マルザン ウルトラホーク1号(ゼンマイ)
ブルマァク ウルトラホーク1号<ゼンマイ発火>
プラトイのホークと言えば、印象深いのがブルマァクの
商品ですね。セブンの超兵器は当時から人気が高く、
レオの時代まで継続販売されたため、比較的死蔵品の
入手もし易い傾向にあります。
そのためか、価値を低く見られがちですが、プラトイは
壊れ易いモノですから、状態の良い品が比較的安価で
手に入るのは嬉しいことです。
「希少価値」なんて考えずに、ぜひ、手に入れて下さい。
中でもホーク1号は全長26cmの大型商品で、見栄えも
あり、とにかくカッコイイ逸品です!
ゼンマイで、噴射口から火花を散らして走ります。
後期バージョンは、箱絵が異なり、やや暗めの成型色に
なり、趣きも違ってステキです。
箱絵は上が初期型、下が後期型。価格は600〜720円。
ブルマァク
 ミニウルトラホーク1号<ゼンマイ発火>

   小型廉価版。全長はSTの半分ほどですが、
   小さくても発火装置付きです。250〜330円。
   更に小さい「ミクロゼンマイ」は後述します。
ブルマァク
 ウルトラホーク3号
   <ゼンマイ発火>
これも美しい3号です。
トイマークに出会うまでは最高の
出来と思ってました。ミサイル発射
のギミック付き(楊枝も飛ばせる)。
全長23cm。600〜720円。
ブルマァク マグマライザー<ゼンマイ>
これには発火ギミックはついてません。大味な印象ですが、
立派な造型です。大型ミサイルがgoodです。600〜720円。
濃いオリーブグリーンと、明るいメタリックグリーンの2種。
後期型のメタグリーン版のミサイル先端には、安全を考え、
赤いゴムキャップが装着されます。箱絵は同一。
ブルマァク ポインター<ゼンマイ発火>
何故かポインターには各サイズ2色設定されています。スタンダードサイズでは箱絵も異なり、
上が空色、下が鶯色の箱です。ゼンマイ発火、ミサイル発射ギミック付き。24cm。600〜720円。
ブルマァク
 ピーポーポインター
  <ゼンマイ&電動リモコン>
最大級のポインターで、全長30cm。すごい風格の持ち主で、シルエットもたいへんリアルです。
メタリックブルー版は白成型のボディを「くるみ塗装」。高級な質感です。サイレンを鳴らしながら
走ります。フェンダーミラーはメッキパーツの接着性を考えてか、何と裏から溶接されています!
赤塗装タイプの他、電動リモコンタイプも発売。こちらは回転灯も光ります。ベストポインター!
(赤ポインターは 大怪獣バッタリ様 より 、リモコンは 。)
ブルマァク ノンホールポインター<ゼンマイ>
空色/メタリックブルー/メタリック鶯色と、3バージョンの成型色があります。
右後輪と腹部のマル秘タイヤにのみゼンマイ動力の駆動力がかかっており、
前輪は先端ガイドによって浮いています。机上を走らせ、端まで行って先端の
ガイドが地面から外れる(机から落ちる)と、腹部の横向きタイヤが接地して
横駆動がかかり車体をスピンターンさせて机から落ちることなく走行を続けます。
銀メッキのミサイルも発射します。全長12cm、350〜450円。
(Mブルーは 大怪獣バッタリ様より
ブルマァク ブルペット/ミクロゼンマイシリーズ
手の平サイズのミニミニプラトイ。
小型ゼンマイで走ります。
走行以外のギミックはありませんが
こぶりでカワイイです。
「ブルペット」とは、ブルマァク超兵器
ミニチュアの商標であるため、ホーク
1号には、同名称で金属製の商品も
あります(金属トイ頁参照)。
タカトク
  ウルトラホークシリーズ
     <フリクション>

 フリクションで走ります。
 朝日ソノラマ刊、西村祐二氏の
 「お宝鑑定本」には昭和43年と
 表記されてますが、STマークが
 ついてるので70年代の商品。
ちょっとチープで派手なカラーリングに目を奪われ、
私もあやうく騙されるところでしたが、この商品の
ボディはタカトクオリジナルではなく、トイマークの
プラトイにフリクションを換装したもの!
こうまで色が違うと、エラく印象が異なりますね。
台紙左上、円内のセブンイラストもトイマークから
の流用。トイマークの遺伝子を受け継いだ台紙も
カッコイイ商品ですね。フリクション機構はイマイチ。
ヨネザワ
 ウルトラセブンレースカー
       (ゼンマイ)
セブンはソフビ製です。
パチ物っぽさが好感持てます。
セブンの造型もカワイイですね。
車の成型色にはバリエーション
違いが存在します。
箱絵は
                                                             
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ウルトラホーク?フリクション
謎のウルトラホークを発見!TDF忍者部隊でしょうか?(笑)
トイマークと同金型が使用された青いボディのフリクショントーイですが、素性不明です。
機体色だけでなく、ラインシールの色や、クリアパーツのカラーも変更されております。
3機とも同じトコロからの発掘ですが、1・3号は青成型への変更の他、電動用のスイッチ
部分の穴を塞ぐ改修が施されているのに対し、2号を見ていただくと、これのみ青成型
でもなく、トイマークボディがそのまま流用されています。赤い噴射口もそのまま、上吹き
のメタリック塗装もされていて、スイッチ部分の穴もあいており、ボディはシールのみ変更。
これにより、当機体が少なくともトイマークの契約工場にて生産されていたことや、
玩具自身より型をとった複製品ではないらしいことが想像できます。
フリクションユニット(赤)は、タカトクのもの(左下画像奥)とも全く異なるユニットです。
ユニットの取り付けのみ、何故かマイナスねじを使用。ボディが、やや上向きにセットされ、
いい雰囲気ですが…いったい何者なんでしょう?
生産時期としてはトイマーク以降、タカトク以前のものと推定されますが、トイマークが
電動シリーズの下位商品として発売したものなのか、トイマーク自身、或いは他業者が
金型流用によって作ってしまったニセモノなのか、そもそもウルトラホークとして販売を
されていたものなのか。1号機体裏には、金型改修されているにも関わらず、(C)円谷プロ
の刻印がありますが、トイマークやタカトクに添付されている「UH-001-3」のシールはなく、
疑惑がふつふつと沸いてきます。…が、明るいブルーがデザインにとてもマッチしていて、
何とも魅力的なホークであることは否定することができません(^^;)。
(追記)2003年12月10日発売の『フィギア王 No.72』にて、
 当サイトを除く一般メディアで初めて、トイマーク商品が
 紹介されました。掲載されている商品は当サイト掲載の
 編者コレクションです。商業メディアでの公開を受け、
 当サイトではトイマーク商品を特化して特集ページを
 作成いたしました。 ↓↓Let's CLICK !! ↓↓
 nakamura_ani様より
→トイマーク特集ページへGO!!
↓こちらもぜひ、ご覧くださいネ!
(参考出品)
ブルマァク パトロールカー
厳密にはセブングッズではありませんが(^^;)。ノンホールポインターの金型を流用した
パトカーのプラトイ。ゼンマイ(ノンホールアクションではありません)。ウルトラ警備隊の
ポインターが警視庁に払い下げられたのでしょうか?ミサイルも発射するパトカー!(笑)

ブルマァク
 ミニウルトラホーク1号<ゼンマイ発火>

   上記と同型。こちらはノンホールアクションのタイプ。
   現物は確認できておらず、実際の発売についても
   不明ですが、ブルマァクの販売店用カタログに掲載
   されています。オールメッキ。

ホーク3号には、シールの配色が
異なる3種が確認されています。

中央の3号は、成型色もクリーム色
ですが、死蔵品での発見でもあり、
全体の色の変化の状態から、日焼け
ではなく、素材の経時変化の可能性
が高いと思われます。

タカトク 電動ウルトラホークシリーズ

タカトクには、当初トイマーク商品をまるごと
転用したプラトイが存在しました。

こちらには、STマークが付いていないため、
フリクション以前のウルトラファイト時期に
発売された商品ではないかと想像しますが、
定かなことはわからず、調査中です。

以前、未塗装で銀色成型色の商品を
トイマークの後期商品としていましたが、
どうやらそれらはすべてタカトクの商品で
ある可能性が高いようです。

トイマークのアップダウンアクションと同様の
機構ですが、極一部のパーツは異なります。

また、リモコンポインターにも、トイマークか
タカトクか不明な商品が手元にあり、また
後日の公開をお待ちください。m(_ _)m

ブルマァク ゼンマイ/ピーポー音入 パトロールカー(大)

こちらは大型ピーポーポインター
の金型を流用したパトカー。
ミサイルは出ないので安心(^^;)。
No.110、はあまりにベタなナンバー
で、私は気に入ってます(笑)。
  
 …かっこいいパトカーだなぁ。。

ベータ号を分離できます。
ゼンマイユニットで走行します。
ギミックはそれだけですが、
プロポーションが素晴らしい商品。
ガンマ号の配色が実機とは異なり
ますが、アイビー風に(?)うまく
まとめられています。
アルファ号の「ダブル」ロケットも
マルザンオリジナル…凄い(^^;)。

マルザン ウルトラホーク3号(ゼンマイ)

 こちらもギミックはゼンマイ走行とミサイルのみ。
 やはりプロポーションに優れた商品です。
 3号本来のソリッドな印象がよく出ていますね。
 ただ、裏返すとちょっとチープなのが残念(汗)。
 尖がったミサイルも、今じゃ子供のオモチャには
 あり得ない…15歳以上限定ですね(^^;)。。
  (Special THANKS : Toshiさん♪)

○○製?? 電動リモコンポインター

 はてさて、またもやトイマーク系で困った商品を
 見つけてしまいました。ボディ・ギミックともに
 トイマークと同一ですが、ボディの色は未塗装で
 ボディラインは明るいブルー、ウィンドシールドも
 クリアブルーというように違いがあります。これは
 トイマークの色違いというより、タカトクによる再販
 商品っぽい仕様です・・・う〜む。。

マルザン ウルトラホーク

※上記のホーク1号は、入手時点で尾翼の上半分が欠損しており、資料を元に欠損部分を自作したものです。
  そのため、水平尾翼の形状は、本来の商品とは若干異なっているかと存じます。ご了承ください。(編者)